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本を作ろう自費出版1.準備
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まずは、原稿の作成です。、原稿がなければ、出版したくてもどうにもなりません。自分で原稿を整理して、本にする形までしっかりイメージしてから、出版社と接触を始めましょう。

未整理の原稿や書きかけの原稿を出版社に送れば、本にしてくれるだろうと、いうような甘い考えは禁物です。○○賞や○○新人賞といった公募に投稿する気持ちで、内容をしっかり推敲してから出版社に送りましょう。作りたい本のイメージをしっかり持っていないと、お金だけかかって、最終的に満足いかない本になってしまうことになりかねません。

本の大きさ、(文庫・新書・単行本など)、文字の大きさ、(児童書などは少し大きめになります)、表紙をハードカバーにするかソフトカバーで良いか、(単行本のような硬いハードカバーは費用がかかります)などは、あらかじめイメージを持っていたほうが、出版社との話合いがスムーズに進むと思います。

「こんな本にしたい」と、お気に入りの本を手元に置いておくのも良いかもしれません。出版社に具体的に希望を出すときにイメージを伝えやすくなります。イラストの指定や表紙のイメージまで持っていると、さらに良いでしょうが、初めから、そこまでは難しいと思います。

費用についても、おおよそ決めておいた方が良いでしょう。費用の上限が決まれば、自ずと選ぶ出版社や出版の形式が決まってきます。ワープロで原稿を作成し、本の大きさ、活字の大きさ、割付、イラスト、ページ数などを自分で決められる場合は、最小の費用で出版できます。

逆に手書き原稿で、全て出版社におまかせだと、相当の費用が必要です。費用を出せば良い本ができると一概に言えるわけではありませんが、大手の出版社でしたら、費用に応じて本の見本を提示してくれますので、ある程度できあがりをイメージすることができます

出版の費用は、出版社や出版の仕方によって、数十倍の差にもなります。全て出版社にまかせて、カラー刷りにして、挿し絵や写真を入れ、新聞や雑誌に広告を出し、多くの書店の店頭に並ぶようにする、と、していくと、費用はどこまでもかかっていきます。

お金をかければ本は売れるという物ではありませんし、お金を出したから内容が変わるわけでもありません。写真もイラストもほとんど無い、新書版の本が、今は、割合読まれています。(「国家の品格」「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」など)まずは、ソフトカバーで費用を抑えて作る方が良いのではないかと思います。

出版を考えるより前に、原稿の書き方とか、小説の書き方とか、資料の集め方、インタビューの仕方、等々があるのかと思いますが、これらは、他のサイトや様々の本や資料などに譲りたいと思います。参考資料を上げておきましたので、ご参考までにご覧になって下さい。
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